会長より、新年のご挨拶を申し上げます

会長より、新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年も、会員の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

2019年 元旦
日本マンション学会 会長 鎌 野 邦 樹


 昨年のマンション学会の活動としては、5月19日(土)・20日(日)に北海道大学で学術大会(5月18日の夕刻には「市民シンポジウム」)を開催し、また、初めての試みとして11月6日(火)には「会員交流会」(東京)を開催いたしました。
 共に多くの会員や市民にご参加いただきました。

 日常的には、各支部および各研究委員会にて、活発に活動を続けてまいりました。また、熊本地震復興特別研究委員会(代表・折田泰宏会員)においては、国土交通省が行っている補助事業「マンション管理適正化・再生推進事業」にマンション学会として応募し、補助金交付の承認を得ています。
 今後は現地被災マンションの支援を行いつつ、調査研究を進めてまいります。

 上記の11月の「会員交流会」においては、小職が「マンションの未来像」のタイトルにて最初に講演をさせていただき、その講演の締め括りとして、マンションの未来は決して明るい(また、暗い)ものではないが、各区分所有者が現実に生じる多くの課題をしっかりと受け止めて、よりよい住環境を維持し、また改善を図り、他方では、再生や終了を考えておくことが必要であり、そのためには、マンション学会が、社会の先頭に立って、会員の英知を結集して学際的・業際的にひとつひとつの事項を現場の視点を踏まえて調査研究し、社会に提言することが必要であると述べました。

 本年も、会員の皆様には、それぞれの立場・仕方でマンション学会に参加し、当学会をご活用いただき、また、ご協力を賜りたいと思います。

 なお、本年の学術大会は4月20日(土)・21日(日)に福岡で開催されます(4月19日の夕刻には「市民シンポジウム」が開催)。
 多くの会員の皆様が福岡にご参集され、共にマンションの問題を考え、語り合える機会となることを願っております。

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