初夏のご挨拶を掲載しました

会長より初夏のご挨拶

2018年6月
会長 鎌野 邦樹

 日本の多くの地域は梅雨入りし、しばらくは鬱陶しい季節となりますが

 会員の皆様におかれましては、ますますご活躍のことと存じます。


 
 2018年度の大会は、北海道大学にて、5月19日(土)、20日(日)の両日開催されました。(18日(金)には市民シンポジウムも開催されています)。
 当日はあいにくのお天気でしたが、メインシンポジウム、各分科会など、すべてを盛会のうちに終えることができました。これも大会を準備・運営にあたられた北海道大学の羽山広文会員はじめ、北海道支部のおかげであり、また、会員各位のご協力のおかげであります。

 来年度は、2019年4月20日(土)、21日(日)に、福岡大学(福岡県)での開催を予定しております。会員の皆様におかれましては、ぜひ予定を入れておいてください。

 さて、北海道大会でも、今日のわが国の(または外国の)マンションをめぐる多様な問題や課題が明らかになりましたが、引き続き日本マンション学会は、社会の先頭に立って、これらの課題に学術的および実務的に真剣に取り組んでいきたいと思います。
 そのための日常的な研究調査活動としては、従来から各種の研究委員会を中心に行ってきましたが、近年特にマンションの「高経年化」および居住者の「高齢化」が大きな課題となっていることから、新たにこれらの各問題に取り組む2つの研究委員会が設置されました。

 また、昨年に引き続き、特別委員会としてマンション解消制度委員会(代表・小林秀樹会員)および熊本地震委員会(代表・折田泰宏会員)において、それぞれ調査研究を行ってまいります。後者の委員会については、マンション学会が6月の初めに「マンション管理適正化・再生推進事業」に採択され、国交省からの助成金を得ることができました。

 まずは福岡大会に向けて、会員の皆様は、当学会を大いに御活用いただき、また、引き続き御協力・御支援をお願い申し上げます。

 なお、2018年11月6日(火)午後、東京四谷駅近くの主婦会館において、「会員、賛助会員の交流会」を予定しております。詳細は新着情報に掲載しておりますので、多数のご参加を心よりお待ちしております。

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