第33回学術大会 2025横浜大会
・ 2025横浜大会案内チラシ
・ 2025横浜大会プログラム
(それぞれクリックするとPDFが開きます。)
※2日目:4月20日(日)午後の研究分科会③につきまして、当初のご案内では13:30~となっておりましたが、14:00開始です。ご注意ください。
◆開催日程・会場
期 間:2025年4月19日(土)~20日(日)
会 場:横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1丁目6番地)
※下線部をクリックすると開港記念会館のホームページが開きます。
◆全体テーマ
「マンションの未来を創る」
◆プログラム(予定)
最新の情報は大会プログラム(PDF)をご覧ください。
【4月19日(土)】
9:15 受付開始
10:00~12:00
第1分科会 最近のマンションの紛争と裁判 / 判例研究委員会
第2分科会 マンション管理情報公開の新時代 /
高経年マンションにおける管理評価と連動した 流通システム研究委員会
第3分科会 マンションとまちづくりのあり方 /
マンション住環境まちづくり研究委員会
12:15~12:50 社員総会・理事会
13:00~13:30 会員総会 表彰式
13:40~16:30 メインシンポジウム
テーマ「マンション法の改正を踏まえた未来
-シン・社会的資産としてのマンション-」
基調報告[13:40~14:40]
・マンション法制の改正について
佐藤 元 (弁護士・横浜市立大学大学院客員准教授)
・国土交通省のマンション政策について
杉田 雅嗣(国土交通省住宅局参事官(マンション・賃貸住宅担当))
・横浜市のマンション管理・再生の施策
梶山 祐実(横浜市建築局住宅部住宅地再生担当部長)
パネルディスカッション[ 14:50~16:30]
・管理組合の主体性からマンションを捉える 藤木 賢和
(全国マンション管理組合連合会 理事・
かながわマンション管理組合ネットワーク 会長)
・区分所有者の責務からマンションを捉える 戎 正晴 (弁護士)
・都市政策からマンションを捉える 浅見 泰司 (東京大学 教授)
・都市法からマンションを捉える 吉原 知志 (大阪公立大学 准教授)
・住宅政策からマンションを捉える 砂原 庸介 (神戸大学 教授)
コーディネーター 佐藤 元 (弁護士・横浜市立大学大学院客員准教授)
まとめ 齊藤 広子 (横浜市立大学教授)
17:30~19:30 会員交流会(横浜中華街にて)
【4月20日(日)】
9:15 受付開始
9:30~12:00
第4分科会 大規模震災時の被災マンション復旧に資する
制度整備の提言 /行政課題研究委員会
第5分科会 一人暮らし高齢者の公的・私的な支援と支援者の
役割 /一人暮らし高齢者支援システム研究委員会
第6分科会 マンションの未来を創る行政の取組み/
マンション管理の専門家に関する特別研究委員会
14:00~16:30
※当初の案内チラシでは13:30~となっておりましたが、14:00開始です。
第7分科会 日韓マンション管理比較 /実務家委員会
第8分科会 一般/実務・管理報告
14:00~17:00 見学会(プラウドシティ日吉) <定員:35名>
詳細は見学会のご案内をご覧ください。
※下線部をクリックするとPDFが開きます。
◆参加費
○メインシンポジウム・研究分科会:
会員5,000円、一般5,300円(資料代3,300円を含む)
○会員懇親会:5,500円(当日申込6,000円)
※定員に達した場合は受付できない可能性もあります。
なるべく事前にお申込みください。
○見学会:2,000円(資料代を含む)
※現地までの交通費は各自ご負担ください。
◆お申込み方法
参加申込フォームより4月7日(月)までにお申込みください。
参加費の振込確認後に正式な参加申込み受付となります。
⇒ 受付を終了いたしました。お問い合わせは本部事務局までお願いいたします。